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主要研究項目

アレフネットは、各種省エネルギー対策制御の研究開発や、その他委託開発を行なっております。

水蓄熱式空調システムの最適運転制御に関する研究

研究期間:2006 - 2008年
研究委託元:関西電力株式会社

水蓄熱式空調システムの性能を最大限に引き出すため、熱負荷予測情報に基づき、冷凍機を中心とするシステム全体の消費エネルギーの最小化を目指して熱源出口温度と運転時間を決定する最適運転制御の研究を実施しました。

■冷水出口温度とCOPの関係
図
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非蓄熱熱源システムの最適運転制御に関する研究

研究期間:2008年 -
共同研究者:九州大学工学部赤司研究室

非蓄熱熱源システムにおいては従来、PLC、DDC、指示調節計等で制御される各機器や各サブシステムが各々独立した制御ループを持ち、それぞれ独立して動作していたため連携が不充分でした。その結果、空調システム全体として効率的な運転ができず、エネルギーロスをもたらす結果となっていました。
そこで、室内環境を維持しながら日々刻々と変化する周囲状況に応じて最適な制御値を設定し、空調システム全体としての制御の最適化を図る研究を行いました。

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鋳出し文字認識装置開発

研究期間:2004 - 2005年
共同研究者:三菱自動車工業株式会社、八光オートメーション株式会社

エンジンのシリンダーブロック等、鋳造品艶有りで黒色面上の刻印された鋳出し文字を精度よく自動認識でき、その情報をエンジンのシリアル番号と紐付けすることができれば、エンジンのトレーサビリティー管理において非常に有効です。
従来、鋳物部品に鋳出しされた文字をCCDカメラ(静電結合素子カメラ)で撮像し、撮像した鋳出し文字を画像処理手段でパタ−ン化、予め登録したパターンと比較照合(パターンマッチング処理)することにより文字を認識し、認識した文字に基づいて判定対象となる機種を判定する手法がよく知られていました。
しかしながら、鋳鉄のシリンダーブロック等の鋳出し文字の認識誤差が大きく、実際の製造ラインで使用できるものではありませんでした。そこで、アレフネットは、三菱自動車工業(株)様、八光オートメーション(株)様と3次元処理、ニューラルネットワークによる学習法等の技術を組み合わせた鋳出し文字認識装置を共同開発いたしました。(特許申請中)

<鋳出し文字認識装置操作画面例>
図
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