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取得/申請中特許のご紹介

アレフネットは、2005年より委託開発や実験的導入案件の中で得られた成果について、特許申請を行なっています。

鋳出し文字認識装置

出願日:2006年2月17日
共同出願者:三菱自動車工業株式会社、八光オートメーション株式会社

【課題】
鋳鉄のシリンダーブロック等、鋳出し文字の認識精度が高く、ライン上の計測許容時間内で計測でき、実際の製造ラインで使用し得る商品の提供
【解決手段】
鋳物の鋳出しによる文字/数字の凹凸形状を計測する三次元計測手段と、得られた三次元計測データの高さ/方向のデータをグレースケール化処理して二次元画像データに変換後、更に2値化処理を行う画像データ変換手段、そして得られた画像データを予め学習した情報に基づき文字/数字を判別する文字数字判別手段とを装備。
鋳出し文字は文字表面が黒色で、艶有りや艶無しが混在します。鋳鉄に鋳出しされた文字の影はバックグラウンドと同系色であり、また、鋳出し状態や潰れなどによって文字形状が不安定な文字である為、測定対象物の表面色、状態に影響を受けずに安定したセンシングが行える「光切断法」を三次元計測手段として用いました。

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給電制御装置(擬似UPSシステム)

出願日:2007年11月16日
共同出願者:佐藤和生

発電機の連絡母線切外しを停電検出から遮断まで200ms以下で遮断し、非常電源母線単独運転をすると、発電機は過負荷に耐え継続して非常電源母線に電力供給することが可能です。
この時、瞬時に電圧は降下しますが、最大200ms以下で非常電源母線は復旧します。200ms以下の瞬間停電は発生するので厳密にはUPSとは異なりますが、電源がそれ以上の時定数を持つ機器にはUPSは不要であり、電源の時定数を持たない機器は1秒以下のUPSで十分と言えます。
常用発電機が同期運転している条件で実現させることのできるシステムであり、これを「擬似UPS構想フィーダーシステム」と名付けました。

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RI施設回転型全熱交換機

出願日:2007年12月17日
共同出願者:佐藤和生

従来、放射線使用施設では施設内環境保全の為、室内換気量が10〜40回/時に及ぶほど空調エネルギーが大きいので、排気は熱交換器を用いて熱回収しています。リターン空気が入ると汚染空気の濃度が濃くなる為、全量フレッシュ空気であることが原則で、かつ熱交換器もRAとSAが完全分離された熱回収効率の悪い静止型が採用されてきました。
これに対して、熱回収効率の高い回転型全熱交換器を使用し、内圧を「排気圧(PE) < 給気圧(PS)」 の制御導入、及びハニカムローターが回転する際にSA側を10度ブロックし、汚染された還気空気が入らないようにするなどの工夫を施しています。
図

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